Twitterの歩き方～基本編～

Twitterは世界中の様々な考えを持った人が一同に介しているプラットフォームです。

そのため、多くの情報を取り入れることができる場所になっています！

そんなTwitterという世界を楽しく安心して歩くためにルールやマナー、もしもの時の自己防衛方法をまとめていこうと思います！

今回は基本編！基本用語とTwitterの活用方法を紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください！

しゅうくん

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基本用語
ツイッターの魅力

基本用語

「ツイート」とはTwitterにユーザーが投稿する文章・画像・動画などのことを指します。1投稿140文字までと制限があります。日本でサービスが開始されたころは「つぶやく」と表現されていました。

タイムライン（TL）

TwitterアプリもしくはWEBページを開くと最初に表示される画面が「タイムライン」です。自分を含めたユーザーのツイートが、時系列かつアルゴリズムで調整された順番で表示されます。

タイムラインは表示内容を2種類から選択できます

おすすめ：アルゴリズムに従いおすすめを表示
最新：フォローしているアカウントの最新ツイートを表示

アルゴリズムについては2022年イーロンマスク氏がSEOになりオープンソース化が話題になりましたが詳細は不明なままです。

フォロー

自分の知りたい情報や趣味の合うツイートをするユーザーを見つけたら、プロフィールページに飛んで「フォロー」ボタンをタップしましょう。そうすると、自分がフォローしたアカウントのツイートがタイムライン上に表示されるようになり、新しくツイートをした場合も発見しやすくなります。フォローすると相手にもフォローされたと通知が届きます
※フォローは自由に行って構いません。
※非公開アカウント（いわゆる鍵垢）をフォローすると承認待ち状態になり、そのユーザーが承認することでツイートを見ることが可能になります。

フォロワー

フォローしてくれている人のことです。あなたのことをフォローしてくれている人のタイムラインにあなたのツイートが表示されます。

フォローバック（フォロバ）

フォローしてくれた人をフォローすること。

フォロバは義務ではありません。無理強いしたり、フォロバ要求のDMは迷惑と感じる人が多いので気をつけてください。

リプライ（リプ）

ツイートに対しての返信のことです。

リプライをする時は「この表現相手を傷つけないかな？」といった心遣いもお忘れなく！

いいね（らぶ・ふぁぼ）

ツイートの内容に共感したことを表現する機能です。
♡のボタンを押して♡が赤くなったらいいね完了！

自分がいいねしたツイートはマイページでTwitterユーザー全員が見ることができます

また、タイムラインには「いいねに基づいてオススメツイートを表示」する機能があり、いいねをすることで自分が知りたい情報が素早く得ることが可能になってきます。

リツイート（RT）

自分のタイムラインに気に入ったツイートを流す機能です。自分のフォロワーとその情報を共有したいときなどに使用します。
リツイートのマークをタップすると出る表示のうち「リツイート」を押せばOK。

リツイートを多くのTwitterユーザーにされることで更に多くのユーザー目にそのツイートが止まりやすくなります。

マーケティングに力を入れたい人はどのようなツイートがリツイートされやすいか研究するといいと思います。

上手に活用できれば世界規模のマーケットで勝負ができます！

引用リツイート

自分のコメントを付けて他ユーザーのツイートをリツイートする機能です。

リツイートのマークをタップすると出る表示のうち「引用リツイート」を押せば投稿作成画面が表示されます。

ダイレクトメッセージ（DM）

DMは、Twitter上で他のユーザーとプライベートにコミュニケーションを取るための機能です。DMを使うことで、テキスト、画像、動画、GIFなどを相手に送信したり、受信したりすることができます。また、複数の人とのグループチャットも作成することができます。これにより、Twitter上でもプライベートな会話を楽しむことができます。

知らない人からDMが送られてくることがありますが、必ず返信しなければ身しなければいけないというわけではありません。
怪しいメッセージは無視して大丈夫です！